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【Unity】Assets 内のおすすめのフォルダ構成

最終更新日:2024年8月5日

概要

下図のように Assets フォルダを作成すると、ゲームが作りやすいです。絶対にこうしないといけないというものではありません。自分が使いやすいフォルダ構成にしましょう。

create-assets-folder1
フォルダ内容
Audio
– BGM – BGM
– SE – SE
Fontsフォント
Images画像
– Enemies– 敵
– GameScreen– ゲームの UI 用
– Players– プレイヤー
– Stage– ステージ用
– – Backs– – 背景
– – Grounds– – 地面
– – Items– – アイテム
– – Traps– – トラップ
Materialsマテリアル(物理マテリアルを含む)
Prefabsプレハブ
Scenesシーン
Scriptsスクリプト(ゲーム全体に関するプログラムはこの直下に置く)
– Enemies– 敵
– Items– アイテム
– Players– プレイヤー
– Traps– トラップ
TilePaletteタイルパレット
ZImport– パッケージマネージャーを使ってインポートしたものを置く

フォルダの作成方法

下図のように、「プロジェクト」ウィンドウの Assets 内のフォルダをを右クリックして、「作成」⇒「フォルダー」を選択してフォルダを作成します。

make_folder_in_project

最終更新日:2024年8月5日

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最終更新日:2024年8月5日