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レッスン3:① 算術演算子


概要

このページでは、算術演算子について学習します。算術演算子は、数値の計算で使います。

演算子演算子名内容
+加算足し算1 + 2
減算引き算10 – 1
*乗算掛け算2 * 3
/除算割り算4 / 2
%剰余余り5 % 2

STEP1:コンソールアプリを追加し、C# プログラム(ファイル)を追加する

こちらの記事を参考にして、コンソールアプリ(プロジェクト名:Lesson3)と C# プログラム(ファイル名:Lesson3_1)を追加します。

STEP2:プログラムを記述する

Lesson3_1.cs のプログラムを下記のように変更します。

namespace Lesson3
{
    public static class Lesson3_1
    {
        /// <summary>
        /// (1). 同じ型同士の演算
        /// </summary>
        public static void Text1()
        {
            Console.WriteLine("(1). 同じ型同士の演算");
            int a = 1000;
            int b = 100;
            int c = 400;
            int counts = 3;
            var sum = a + b + c;
            var ave = sum / counts;
            Console.WriteLine("a:{0}、b:{1}、c:{2}", a, b, c);
            Console.WriteLine("合計:{0}", sum);
            Console.WriteLine("平均:{0}", ave);
            Console.WriteLine("");
        }

        /// <summary>
        /// (2). 違う型との演算
        /// </summary>
        public static void Text2()
        {
            Console.WriteLine("(2). 違う型との演算");
            int a = 1000;
            double b = 100.0;
            int c = 400;
            int counts = 3;
            var sum = a + b + c;
            var ave = sum / counts;
            Console.WriteLine("a:{0}、b:{1}、c:{2}", a, b, c);
            Console.WriteLine("合計:{0}", sum);
            Console.WriteLine("平均:{0}", ave);
            Console.WriteLine("");
        }
    }
}

Program.cs のファイルの中身を下記に置き換えます。

namespace Lesson3
{
    public class Program
    {
        public static void Main(string[] args)
        {
            Lesson3_1.Text1();
            Lesson3_1.Text2();
        }
    }
}

STEP3:動作を確認する

(1) と (2) では、計算結果は同じになりましたか。その際に、Visual Studio のデバッグ実行を活用して変数の型についても調べてみてください(下表の右側「種類」)。

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数値の計算には算術演算子を使います。算数と同じような使い方なので特に迷うことはないと思います。ただし、計算前と計算後で型が変わることがあることには注意をしましょう。次は、関係演算子について学びます。