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小学生にもわかる!ロボットとプログラミング言語の選び方

最終更新日:2025年3月23日

ロボットとプログラミングは、小学生にとって学びながら楽しめる最高の組み合わせです。でも、どのロボットを選べばいいの?どのプログラミング言語を使えばいいの?そんな疑問をお持ちの方に、この記事ではロボットの選び方やプログラミングの始め方、そしてステップアップの方法を解説します。

小学生に人気のロボットプログラミング

ロボットプログラミングは、小学生が学ぶのにぴったりの楽しいテーマです。特に人気なのは「LEGO(マインドストームや SPIKE プライム):約7~10万円」や「KOOV(クーブ):約1.5から6.5万円」「アーテックロボ:約2.5万円」「micro:bit(マイクロビット):約0.3万円」などです。これらのロボットは、簡単な操作と直感的なプログラミングが特徴で、遊びながら学ぶことができます。

最初に試すべき簡単なプログラミング

まずは初心者にも簡単なプログラミング言語を使ってみましょう。「Scratch(スクラッチ)」は、初心者に最適な無料のプログラミングツールです。ブロックをドラッグ&ドロップして指示を組み立てるため、小学生でも簡単にロボットを動かせます。

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スクラッチにおすすめのロボットは micro:bit(マイクロビット)です。何といっても他のロボットと比べて値段がとても安く、はじめてのロボットプログラミングに最適です。25個のLEDと2個のボタンスイッチのほか、スピーカーとマイク、明るさセンサー、加速度センサー、磁力センサー、温度センサー、無線通信機能(BLE)を搭載しています。スクラッチと組み合わせて使えば下記のような作品を作ることができます。

中級者になるためのステップアップ方法

スクラッチを使いこなせるようになった方には、「Python(パイソン)」を学ぶことをおすすめします。Pythonはテキストプログラミング言語といって、コード(通常は英語)を一文字ずつ入力してプログラミングします。スクラッチよりも難易度は高くなりますが、Python は小学生にも比較的理解しやすいプログラミング言語です。

「Raspberry Pi」などの小型コンピューターを使用することで、LEGO や micro:bit といったロボットに比べてより高度な命令を与えることが可能になります。例えば、センサーを使ってロボットが障害物を感知したり、音声で動作を指示したり、スマホと連動する IoTデバイスを作ることができます。

上級者を目指す深い学び方

ロボットプログラミングの上級者になりたい場合は、C や C++ といったプログラミング言語に挑戦してみましょう。これらの言語では、より複雑なプログラムを組むことができ、ロボットの高度な制御やAIの開発も可能です。

また、ROS(ロボットオペレーティングシステム)を学習することで、自律移動ロボットやロボットアームの開発などが可能になります。

自分にぴったりのロボットを見つけよう

ロボットを選ぶ際には、目的やスキルレベルを考慮することが重要です。初心者には簡単で扱いやすいロボット、中級者にはプログラムの自由度が高いモデルがおすすめです。また、価格やサポート内容もチェックポイントとなります。

友人や家族と一緒に体験イベントに参加したり、レビューを参考にしたりして、自分に合ったロボットを見つけてください。

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まとめ

ロボットとプログラミングの世界は、子どもたちの創造性や問題解決力を育む素晴らしい機会を提供します。初心者は「スクラッチ」から始め、中級者になったら「Python」に挑戦するのが理想的です。さらに上級者を目指すなら「C++」や「ROS」でロボットの高度な制御に取り組むことができます。この記事が、楽しい学びの第一歩を踏み出すお手伝いになりますように!

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